2006-04-28 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
一昨年、私は、虎ノ門病院の小松秀樹先生のもとで、ある病気の手術を受けたわけで、私の主治医のような立場でございますが、先日、個人的に、小松秀樹先生にいろいろ日本の医療をめぐる話を聞きました。
一昨年、私は、虎ノ門病院の小松秀樹先生のもとで、ある病気の手術を受けたわけで、私の主治医のような立場でございますが、先日、個人的に、小松秀樹先生にいろいろ日本の医療をめぐる話を聞きました。
委託しております先は、東北大学の瀬木教授でありますが、癌研究所の太田博士、高山博士あるいは東大伝研の河合博士、それから虎ノ門病院のほうにも委託しております。
大使は直ちに虎ノ門病院において所要の処置を受けられておりますが、幸いにして、現在までのところ、経過は良好のように承っております。 私は、政府を代表して、直ちに同大使を病院に見舞い、衷心より遺憾の意を表するとともに、武内駐米大使をして、米国政府に対し、深甚な遺憾の意を表明するよう訓令いたしました。
虎ノ門病院が今度分院を建てる。これは一億や二億の単位の病院なんか、いま独自ではやっていけぬです。これは十億です。海堀さん御承知のとおりです。共済組合あたりが建てるのは十億単位でしょう。
現に診断書も、虎ノ門病院龍博士、慶應の植松博士、帝大の内村教授等の診断書いずれ揃つてのことでありますから、裁判の受け方については極めて自分は良心的に堂々と受けておる、こういう自信を持つておる。